仲介人への報告
交際中には仲介人に時々経過を報告するようにしましょう。報告する間隔は、1ヶ月に1度か2ヶ月に1度位が適切でしょう。
男性も女性も結婚の意志が固まった時には、結納では仲人に結婚式では媒酌人になっていただくかもしれませんし、仲介人の方に差し障りがなければ、なっていただくのが自然の流れです。
それよりもなによりも、仲介人の方はこの方であればふさわしいと思い紹介したわけですから、当然、交際が順調にいっているのかどうか、当然気になっているはずですし、ふたりの交際がうまくいっているという報告を心待ちにされているはずです。
仲介人の方から、交際の進行具合や両親の考えの食い違いがないかなどを尋ねてこられると思いますが、それを待っていても仲介人の方に失礼です。こちらからも報告を欠かさずに行うようにしましょう。
交際が順調に進んで結婚の約束をしたら、仲介人の自宅までふたりで出向き、これまでのお世話の感謝も込めてご報告を行います。結婚の報告は仲介人としてのひとつの区切りですので、仲介人の方も喜びと同時に一安心していただけると思います。
引き続き、結婚の証人でもあり披露宴での報告者でもある媒酌人をお願いするとしても、仲介人の方の労をねぎらってそれまでのお礼はきちんと述べるようにします。報告に出向く時には、手みあげを忘れないようにしましょう。