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指輪の国内外ブランドの比較

2人の夫婦の証として左手の薬指に光らせる「結婚指輪」ですが、種類やデザイン、ブランドはたくさんあって迷ってしまいますよね。一生愛用していくものだからこそ、心からお気に入りと思える結婚指輪を選びたいものです。 結婚指輪を選ぶときには、さまざまな決め手がありますが、中でもとくに大きな選択となるのが「ブランド」ではないでしょうか。

結婚指輪を販売しているブランドは国内のものや海外のものなどを合わせると、とても多くなっています。
そこで今回は、結婚指輪を売っている国内外の有名ブランドの比較を行っていきます。これから結婚指輪をご購入される方はぜひご参考にしてみてくださいね。

海外ブランドの「結婚指輪」メリット・デメリット

結婚指輪の大定番ブランド「カルティエ(Cartier)」

誰もが1度はその名前を聞いたことがあるといっても過言ではないハイブランドの「カルティエ」。洗練されたデザインと、ブランドロゴに惹かれる女性は多いものです。 デザインはシンプルなものやダイヤモンドがあしらわれたものなど、さまざま取り揃えられています。一生に一度の結婚指輪購入だからと奮発する方も多くいますが、やはりハイブランドならではの価格が高価になるというところがデメリットです。

女性の永遠の憧れブランド「ティファニー(Tiffany&Co.)」

歴史ある老舗ブランドの「ディファニー」は、多くの女性の憧れブランドです。
ティファニーの代名詞ともいえる優しいブルーのカラーは、ティファニーブルーとも呼ばれており、結婚というハッピーなオーラにふさわしいものです。
お値段はやはり有名老舗ブランドなだけあって高額。デザインによっても価格は変わりますので、パートナーとしっかり相談して決めることが大切です。

ブランドならではのデザイン性が魅力「シャネル(CHANEL)」

歴史ある老舗ブランドの「ディファニー」は、多くの女性の憧れブランドです。
ティファニーの代名詞ともいえる優しいブルーのカラーは、ティファニーブルーとも呼ばれており、結婚というハッピーなオーラにふさわしいものです。
お値段はやはり有名老舗ブランドなだけあって高額。デザインによっても価格は変わりますので、パートナーとしっかり相談して決めることが大切です。

国内ブランドの「結婚指輪」メリット・デメリット

可憐で上品な指輪がそろう「4℃(ヨンドシー)」

テレビなどのコマーシャルでもお馴染みの国内ジュエリーブランド「4℃」。
店舗数も全国に多数あり、購入しやすい価格帯の結婚指輪が揃っています。ダイヤモンドをあしらったものや、日常使いがしやすいシンプルなものなど、種類もさまざま。
若い女性が知っているブランドとしては定番なので男性的にも選びやすい心理が働きます。ファッションブランドが母体であり、トレンドや華奢なデザインも多くあります。一生着けるブライダルリングとして重要な点は見落とさないよう、長期的視点で商品を検討しましょう。

ダイヤモンドの輝きナンバーワン「EXELCO DIAMOND(エクセルコダイヤモンド)

「エクセルコダイヤモンド」の1番の魅力は、最高級のダイヤモンドを最高の形でカットし、永遠の輝きが楽しめること。ダイヤモンドの品質ではトップクラスの国内ブランドです。姉妹ブランドと合わせると世界で2,000店舗以上で販売しています。
結婚指輪にもダイヤモンドを散りばめることによって、普段から手元に華やかさがプラスされます。婚約指輪との重ね付けをしても結婚指輪が負けることなく、それぞれの魅力が引き立つところもオススメのポイントです。

国内のブランドは、品質やデザインともに素晴らしいものが揃いますが、なんといってもアフターケアの充実度も魅力の1つです。サイズ直しや、クリーニングサービスなどがあるので、購入後も安心できます。