「い」から始まる用語集|結婚が遠い男性のための結婚情報サイト【ハピメン】



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「い」から始まる用語集

イエローゴールド

ゴールドは割金によってイエロー、ピンク、ホワイトなどの色を出すことができる。 イエローゴールドは、18金の成分を100%とした時、75%が金(Au)、残りの25%が銅(Cu)銀(Ag)の合金で、一般的にK18といわれている。

一台飾り

結納品をそれぞれひとつの台に載せる飾り方で見た目も豪華。
主に関西方面で多く用いられる。

一文字

センターストーンがなく、0.03カラット以下ぐらいの小さな石(メレ)だけを一列に配したデザインリングのこと。
ダイヤモンドなどの石が一列のものを一文字、二列のものを二文字、三列のものを三文字と呼ぶ。

五つ紋服

もっとも格式の高い男性の和装の正礼装。
五つ紋(家紋を五箇所に黒地に白く染め抜いたもの)付の黒羽二重の着物・羽織に袴を合わせる。

1.5次会

披露宴と二次会の中間をイメージしたパーティ。
披露宴ほど改まってはいないが、二次会ほどカジュアルでもなく、レストランなどを利用して会費制で行われることが多い。

イブニングベスト

テイルコート(燕尾服)着用時に着る専用の白いベストのこと。
襟付きで、Vゾーンのカットが深いのが特徴。

イミテーションケーキ

ケーキカットのために用いられる食べられないウエディングケーキ。
セレモニーケーキともいう。新郎新婦がナイフを入れる部分のみが生ケーキになっている。生ケーキよりも価格は安く、大きく作れるので大会場では映える。

イルミネーション演出

ナイトウエディングや照明を落とした会場で行われる光を使った演出のこと。
音楽に合わせた光のショーやクライマックスでの花火など、イルミネーションやキャンドル、そして夜景そのものを使った演出などがある。

色打ち掛け

金、銀、赤など、鮮やかな織り模様や刺繍を施した和装のこと。
白無垢で神前式を行った後、披露宴で色打ち掛けを羽織るケースが多い。格式の高い衣裳なので式服にもOK。

祝い膳

結納が済んだ後の会食のことをいう。
鯛や赤飯などおめでたい素材や料理を盛り込んだ懐石料理が一般的だったが、最近は料理のジャンルにとらわれずフレンチやイタリアン料理を囲むケースも増えている。

印鑑登録

印影により個人及び法人を証明する制度で、個人の財産や権利を守る大切なもの。
不動産の登記、自動車の登録、公正証書の作成などに必要となるので、登録していない人は結婚を機に登録しておくとよい。
印鑑登録は各自治体の「印鑑条例」に基づいている。登録するには住民登録されている市区町村役場に登録する印章を持参して申請手続きをする。

インクルージョン

宝石の内部に含まれる不純物や気泡のこと。
気体、液体、固体など種類はさまざまで、インクルージョンが少ないほど宝石の価値が高くなる。
ダイヤモンドのクラリティ(透明度)は、ダイヤモンド内部のインクルージョンと外側のキズや欠けの大きさ、数などの総合評価で、ランクが決定される。